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第二回四国八十八所遍路日誌28日目

Date/Weather 年月日/天候 2018年4月16日 (日)   晴れ
FROM 起点 土佐清水市 南粋旅館
TO 終点 三原村 清水川旅館
Places visited 見学 なし
Hours/distance 所要時間/距離 9時間半 19.8㎞
Place of Stay 宿泊 清水川荘
787-0802 高知県幡多郡三原村宮ノ川514
090-4334-0661

第二回四国八十八所遍路日誌28日目

月日

2018年4月16日 (日)

天 候

晴れ

起点

土佐清水市 南粋旅館

行動時間

9時間30分

終点

三原村、清水川荘

距離

徒歩 19.3㎞

バス  8.2㎞

ヒッチ 4.7㎞ 

参拝

なし

使用地図

42-2

宿泊

清水川荘 787-0802 高知県幡多郡三原村宮ノ川514  090-4334-0661 

今日は、お遍路らしく早起きし、7:40土佐清水発宿毛行のバスに乗る。朝の海がきれい。万次郎資料館もみえるが、この度は割愛。益野橋下車、8時より歩き出す。

野中の道を北上、上野の集落を抜けると、後は人家がない。ただ、道は幹線林道とやらで、一級国道と同じ仕様みたいだが、交通量は全くない。38番から23.3㎞地点を過ぎると、道は登りにかかる。ここから、川に沿って蛇行を繰り返しながら、峠の海抜646mまで登ることになる。里では桜は終わっているが、高度300m-400mぐらいでは山桜の盛りである。途中、きれいな蝶にあう。みてみてと言いたげに、美しい羽根を伸ばす。次は蛇君。写真を撮ろうとする間に、岩の間に逃げられてしまった。それから、トカゲのけんかにあう。一匹がもう一匹を噛んでいる。許してやれと杖の先でつついてやると、二匹とも逃げ出す。そして沢蟹君もいた。圧巻は狸君だった。私が化かしてやろうと思っているうちに、逃げられてしまった。道は蛇行を繰り返して、行けども行けどもどこにもつかない。高度500mから600mのあたりが一番しんどかった。600mで、左から来る道に合流し、やっと現在地がわかり、ほっとした。ここからは、少しで峠の646mに着く。峠から北は三原村になる。しかし、時間がかかった。バス停からなんと5時間半。もう一時半である。ここで、宿でもらったおにぎりで昼食。

下りにかかるが、下りの勾配はきつい。15%ぐらいだろうか。やっと水田が見え、人家が現れる。タキ山橋には、四時半に到着。結局であった車は、10台ほどしかなかった。もったいない。バスは、出たところであった。タクシーを呼ぼうとしていた矢先、声をかけてきたおじさんは、5時まで待ったら宿まで乗せて行ってあげるというので、お言葉に甘えることにした。5時20分ぐらいに清水川荘着。客は私を入れて二人。宿にはテレビが一台もない。調理はなく、近所の人がつくったお弁当で夕食。もう一人の客は、元自衛隊の数学の教官で、防衛については私とよく話があい、ビールを飲みながらの会話は大変面白かった。特に尖閣諸島について、私が「なぜ自衛隊はあの島に駐屯しないのですか。」と聞いたら、「その通り、自衛隊内ではぜひ駐屯すべきという意見でまとまっているのです。」とおっしゃった。自衛隊員は、国を守るという意識が高いことを聞いて、頼もしく思った