2020年7月19日（日）
朝から気温はぐんぐん登り、午前中に90度を突破。こういう日の日盛りに外出はしないで、地下室の片づけをする。地下室は70度ぐらいなので、快適だが、夏の服であまり長い間いると寒くなる。2時間程度で切り上げ、昨日やり残した草ぬきを続行。それから、紫蘇の植え付け。と言っても、昨年種が飛んで自然に生えてきた苗を集めて一か所に植えるだけ。それが終わると、三つ葉の植え付け。これは、今年自分で蒔いてデッキで芽を出させたもの。デッキで芽が出るには三週間ぐらいかかったが、芽が出ることが明らかになったので、別途畑に直播した。これが発芽しない。東区画の畝全部に播いたのだが、結局発芽したのはたったの15株。デッキで発芽したのは、100株以上あり、このうち70株ぐらいを移植予定。今日は20株移植したところで、時間切れで暗くなってきた。やはり夏至から一か月たつと、日暮れが早くなるようだ。デッキで夕食にする。今日初めてセミの声を聴いた。P50B2L3.
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綛谷 昌生さんが3D写真を追加しました
7時間前 ·
今月末で止まる
アメリカでは今年4月に約2,050万人が職を失い、最悪時に比べるとマシになったとはいえ毎週新規失業保険申請者は100万人を超えてます。
先月の失業率は11.1%、4月の14.7%に比べて随分改善したっちゅうてるけど、2桁の失業率やからね、この状況に慣れてしもうてる感があるねえ。
ところで、アメリカ国勢調査局が、コロナウィルスの感染拡大でアメリカ各世帯の成人の約50%が就労に伴う所得・給与を失うたっちゅうことが判明したと発表しました。
州別では、観光業が主要産業のハワイ州が61.6%、カジノ業界が閉鎖されたネバダ州が59.7%、ニューヨーク州が58.2%、カリフォルニア州が57.5%でした。
ところで、ワシントンD.C.では34.6%、ノースダコタ州は36.1%、アイダホ州は39.4%とまだマシな地区もあります。
今回の調査ではね、25%以上は先月、自宅の賃貸料や住宅ローンの支払いが出来へんかったこと、また11%は7日間内に時々あるいはしばしば十分な食事を取ることが出来へんかったそうです。
今アメリカでは、失業者は各州ごとに支払われる失業補填に加え、連邦政府からパンデミック失業補填600ドルを受け取ることが出来ます。 つまり失業保険を申請したら月2,400ドル以上貰えるわけで、コロナ禍による失業以前よりも月収が多いっちゅう人らがかなり居てますねん。
しかし、この600ドル補填は今月31日（金）を以て終了します。 これを延長するか否かは連邦議会で検討されてるようやけどね、もし延長されても金額は減るやろね。
何れにしても7月31日以降は失業補填受給者の収入がガクッと減るからね、一般的アメリカ人の景況感は一気に悪うなると思います。 加えて、コロナ感染は収束どころか拡大してるんやから、失業者がまたまた増加する可能性は非常に大きいですな。
晩夏になる前に冷たい秋風が吹きすさぶ、、、そうなる気がして。。。
UAEの火星探査ロケット、三菱重工が打ち上げ
https://www.youtube.com/watch?v=ClaF0YP4JxQ
NBC Nightly News
https://www.youtube.com/watch?v=MMQhMpPh6J4
今日の一曲―Moon River, Henry Mancini
https://www.youtube.com/watch?v=3rmXWVZMrak