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2021年10月29日(金)もうすぐハロウィーン

2021年10月29日(金)
明日は孫のLogan が来るので、今日は掃除とかの準備。そのほかの特記事項はない。午前中は薄曇りから午後は曇り、夜には雨になった。気温は50度前後(10℃前後)と一段と寒くなり、犬の散歩には長女尚子が残していったスキーのジャケットを着た。偶々Beechwoodの角から4軒目のおばさんに遭って、やっと10月の寒さになったねと話していた。前のGolden Retrieverが亡くなって、夏には同じ犬種の子犬を連れていたが、今日は大型犬に成長しているので驚いた。でも、おばさんによると、まだ子供で世間しらず、初めてのハロウィーンで、音を出すお化けの飾りつけには近づけないのだそうだ。私は、それじゃあこの犬は多分サンタクロースを信じているねと言ったら大笑いで、その通り、その通りだって。

米語 Watch [214] : Great Resignation
Great Resignation 「大辞職」現象
 今アメリカの会社・雇用主が直面しているのが Great Resignationと呼ばれる現象です。Resignation(動詞Resign)は、自分の意思で仕事を辞めること。 アメリカの労働省が発表した統計によると、8月には430万人以上が自ら職を辞したとのことで、社会に衝撃が走っています。
 Great Resignationの背景には、人々がパンデミックの中で自己の仕事を振り返り、本当に自分に適しているかを考える機会を得たことがあると言われます。そして今コロナ禍が収束の兆しを見せ、経済が再開し、空前の人手不足の状態が起きる中、多くの人々が、より満足できる働きがい、給与、Work-Life Balance、安全・健康、勤務地・通勤の柔軟性などを求めて、職を辞める決断をしているのです。
 ベビーブーマー世代が大量に引退する中、アメリカの労働者不足は今後も続き、このGreat Resignationの潮流は今後も社会を揺るがすと見られています。 人々が人生における労働の意義や価値を見直すとき、会社・仕事場はそれに見合う新しい発想と仕組みで応えなければならないでしょう。
(Great Resignationは世界中で起きていると言われます。 日本ではどうでしょうか? 身近で起きていることを教えてください。)
(旦 英夫 ニューヨーク州弁護士)
10/28/2021

山中泉(シカゴ在住のビジネスマン)のFB投稿
 

 
(西谷私見)バイデンの無茶ぶりが続く。アフガニスタンには、欧州諸国と共同で侵攻したのに、アメリカだけさっさと逃げ出して、膨大な武器とほかの国を置き去りにした。フランスと豪州が原子力潜水艦の開発していたのに勝手に割り込んで、フランスを追い出した。欧州諸国からの信頼はなくなった。そして、国内では不法越境者に百万ドル払うとかいう無茶もやるそうだ。この政権全体が狂っているのではないか。日本のマスコミは報道しない。(多分、知らんのだろう)

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