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2023.1205(Tue) コンサートの週-2

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1205 (Tue) 太西さんとの昼食。梅田の日本食レストランで、大西ご夫妻と昼食。帰国のたびにご馳走になっている。大西さんは、大阪外大出身でニューヨークでは、野村貿易の駐在員。NY男声合唱団に1997年に入団したときの部長だった。奥様も日本クラブ女声コーラスで歌っていらっしゃって、家内も当時団員だったので、お世話になっていた。定年で大阪に帰った私は、大西さんの大阪コラルソサエティーで歌わせてもらった。この合唱団は、KCGHのメサイアを始めた故長井斉先生のもう一つの合唱団だった。大西さんから長井先生のご著書、「み翼の陰に」の実物を見せて頂き、KCGHに関連する部分をコンビニでコピーして、12/9の合唱団の金房さんと大塚さんに送ったら、役員の間でシェアするとの事だった。(私としては、全員とシェアしてほしかったのだが)

金房さん、大塚さん、

今日、ニューヨーク男声合唱団の先輩で、今は日本で歌っていらっしゃる方とランチをしました。彼は大西昌三さんとおっしゃる元商社マンで、長井先生のもう一つの合唱団、大阪コラルソサエティー(すでに解散)の最後に近い数年間の団長の方です。この度、長井先生の最後の合唱団、KCGHが解散になりますが、その直前に長井先生の御著書を拝見させて頂いたのは、何かのご縁でしょう。無理を言って、「KCGHクワイアー」という箇所のコピーをさせて頂きましたのでご紹介いたします。西谷

Harryさん、貴重な長井先生のご著書の部分コピーを有難うございました!天国の長井先生からの贈り物いただいた気分です。ひょっとしたらKCGHの誰かが持っているかもしれませんが私が拝見するのは初めてです。早急に役員会メールに転送させていただいてよろしいですか?本番直前、私たちのラストコンサートに向けて何よりの贈り物と存じます。金房儀子

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