2020年8月26日(水)
今日はさわやかな秋の気候。明け方は、60度前後だった。
昨晩Tree ServiceのOctabioに、いったいいつ来るんだと電話したら、明後日作業するという。だが、HemlockのTrimming にいい方法があるので、それを話しに、今日9時に来るというので、待っていた。8時40分ごろ、チョッパー(粉砕機)が来るが、Octabioが来ないので電話して、やっと9時15分に来る。彼は、Hemlock の枝をあまり短くしない方がいいという。(刈るのに木登りをしないで、Hedge Trimmerを使いたいというのが本音だろう)それはいいと言った。
この前のハリケーンで、裏庭の3本の木が大きく揺れて、倒れないかと加代子が心配していたので、三本の木のてっぺんを切ってほしいと言ったら、それは別途料金だという。それでもめていたら、彼は引揚げかけたので、引き留めているうちに、いなくなってしまった。
また電話で呼び出したら、また一時間ほどで戻るという。加代子にも外にでてもらって、表庭から裏庭の木を見てもらった。
そこへ、Octabio が帰ってきたので、もう一度3本の木を見て話す。White Oakは殆ど裏の家の庭のプールの上にかかっているから、倒れたとしてもウチには影響ない。ので、HichoryとWild Cherryのトップを切ってもらうことにし、追加料金一本$400というので、二本で$500で手をうつ。これで、総額は$2500になる。メキシカンだから、アメリカ人のような契約の精神に乏しく。約束を守らないのは困ったものだが、なんとか付き合っていくしかないのだろう。二名の作業員を残して、Octabioは又どこかへ行ってしまい、二名はしばらくHemlock を切っていたが、Octabioがトラックを持っていったみたいなので、Chopper が動かせなくて、切った木を置くところもない。
作業員二名は長い休憩時間をとっている。人の使い方にも、とても無駄が多いと思うが、関係ないので口出しはしない。
四時前に、犬の散歩に出るときには、切ったHemlockのTopの部分と枝が芝生の上とかDrivewayに所せましとおいてあって、なかなかStreetまで出られない。しかし、誰も残っていない。あまつさえ、Chain Saw, Hedge Trimmer,Blower, Ladder はてはChopper までそのまま置いてある。このようなものを勝手に翌日まで置かれると、Liabilityを負えない。帰ってOctabioに電話すると、すぐピックアップするという。
散歩の途中、CrestとValley Viewの角の家で、ダリアがきれいに咲いていた。
また、昨日の嵐で寒冷前線が通過、Dryなエリアに入ったので、Crestからのマンハッタンがきれいに見える。
Octabioがピックアップに来てから、2.6マイルを歩く。今日は、なんと58:54.おそらく、新記録ではないかと思う。22.39/マイル、14.09/キロ。悪くない。
涼しくて、全然汗をかかなかった。
FCINY
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綛谷君のFB投稿
https://www.facebook.com/kasetani.masaki/posts/10220214593967776
NBC Nightly News
https://www.youtube.com/watch?v=jzj1WrBgXdc
今日の一曲 El Choclo
https://www.youtube.com/watch?v=aV9wGF8QieI