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2022年2月9日(水)外出日

2022年2月9日(水)
ヘアーカット、MicroSpikes購入、プリンター購入、ウェッブカメラ返品の4か所に行く。ヘアーカットはいつもの通りで次回からは6週間後にした。
MicroSpikesは、Amazonが70ドルで二週間待ち、REIは昨日電話で確認すると在庫あり$75、Campmorはヘアーカットの帰りに電話、在庫ありというので行く。小売店のいいところは、商品を手に取って見れることである。CampmorでサイズがSかMか決めかねたので、両方とも装着してSに決めた。値段は$70というので、Taxは入っているかと聞くと、入っていないという。何やらスクリーンをかなり長いこと見ていたが、「この商品は履物とみなされ、非課税」という答えで、$70のままでいいことになった。こういう会話ができるところも、小売店の長所である。
Printerは問題あった。事務用品のスーパー「Staples」で前に見たのは、ブラザーとEpson.ブラザーの200ドルの機械に決めていた。今日行ったら別の店員で、今何を使っているかと聞くので、キャノンだと言うと、キャノンもあるよというので、今使っている機器の後継みたいなほぼ同じ機種で値段は200ドルなので、キャノンにした。ここまではよかった。店員は、セットアップも$40でできるよという。自分でできないことはないだろうが、$40だったらやったもらう方がいいと思い、設営メンテサービスを買った。この番号に電話して、アポとったら、家に来てセットアップしてくれるという。
Amazonの返品は簡単だったので、家に帰って早速Staplesでもらった番号に電話した。オペレーターから人定尋問みたいなのがあって答えた。次にコンピューターをアップせよという。なぜかと思ったが言われるとおりにした。あれせよこれせよというのが続き、彼が私のコンピューターに入ってきた。修理のときなどによくやるので、そのこと自体は不思議はなかったが、ちょっと待て、お前さんのところからうちに来てセットアップをやってくれるというので、アポを取ればよいとStapleの店員に言われたので、うちに来てセットアップをしてほしいと言うと、セットアップの為の訪問はしない。機器を二分以内に開梱せよというので、それは無理、今階下に置いてあって、すぐに開梱して運び上げるには二分以上はかかると言っても、二分以内を繰り返す。埒が明かないので、階下に降りて開梱し、必死にもって二階にあがったが、相手は接続を切っていた。
Stapleにもう一回行って、先ほどのJayという店員に話が違うと詰め寄ったところ、長いことスクリーンを見ていたが、訪問はしないと前言を翻す。明日開梱してからもう一度電話しなさいと言う。実にアメリカ的いい加減さの見本であるが、これ以上押し問答も無益と思い帰宅。これなら、取説みて自分で設定する方が手っ取り早い。

綛谷さん(ny在住同窓生)のFB投稿

Today’s Music:Mendelssohn:
Elias – Chorus “Hilf, Herr!” & “Herr, höre unser Gebet” (Daniele Gatti, 2014)
https://www.youtube.com/watch?v=C9blkFmDBbc

NBC Nightly News

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