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2022.0809.(Tue) Burgos 2, Resting day

20220809.(Tue) Burgos 2, Resting day
Caught up odds and ends in the morning and went to lunch. In the afternoon, went to see the excavation site in Atapuerca, near Burgos and on the Camino. It was closed yesterday because of Monday. The guide showed a copy of human skull found here in 1992. Whatever found here is being displayed at the museum in Burgos. After came back to Burgos, went to shop running pants. Running and Bike shop had a few products and I wanted to buy them all.

午前中にたまった諸事を片付け、午後発掘現場の見学に行きました。前回は、足底筋膜炎を患い、その治療の時間と重なったため行けなかったので、今回に持ち越したものです。
アタプエルカ原人については、下記の記事を参照ください。
引用開始
「スペイン北部にあるアタプエルカは人口150人ほどの小さな村。ブルゴス県から約15km離れた場所にあるアタプエルカは二つの川が重なり、気候も良くたいへんおだやかな土地。歴史に残るアタプエルカは、カスティーリャ王国のフェルナンド1世と実の兄弟であったナバラ王国のガルシア5世との激戦区となった場所でもあります。このアタプエルカの戦いで知られるこの地には広大なカルスト地形のアタプエルカ山脈があり、数多くの洞窟があります。
その洞窟では初期人類の人骨や生活の痕跡が発掘され、2000年「アタプエルカの考古遺跡」として世界遺産に登録されました。見つかったものから驚きの事実が判明し、今もなお発掘は続いています。そんな世界遺産であるアタプエルカの考古遺跡を紹介します。アタプエルカが注目されるようになったのは19世紀の末。アタプエルカで鉄道のトンネル工事の際に遺跡が発見されたのですが、実際に発掘が始まったのは1978年です。そして1984年の発掘調査では150体にも及ぶ大量の人骨が発掘され、1992年には完全な人骨も見つかります。これらは最古のもので120万年前のものと言われ、ヨーロッパで見つかっているものでは一番古い時代の骨。
世界遺産アタプエルカから発掘された人骨を調査したところ、ネアンデルタール人の祖先と考えられているホモ・ハイデルベルゲンシス、さらにホモ・アンテッサー、ホモ・ハイデルベルゲンシスなどの旧人類から青銅器時代の人類などが生活していたことがわかりました。人類考古学で非常に貴重な発見がされたこの世界遺産は、ヨーロッパで最初に到達した人類の遺跡と考えられているんですよ。
現在は発掘現場や洞窟などを見学できます。特に多くの人骨が見つかったシマ・デ・ロス・ウエソスは骨の採掘抗という意味を持ち、観光名所にもなっています。」引用終わり
出典:https://skyticket.jp/guide/103702


Excavation site

The guite explained with scull.(She said it was a copy.)

Illustration

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